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Robert Palmer 「Sneakin' Sally Through The Alley」
2012年1月15日(日)
新 僕のレコード棚から・・<1225>ロバート・パーマーに関して少し

ロバート・パーマーの本命盤がこちらです。思えば本作品を書くために、ここまで引っ張ってきたと言っても言い過ぎではありません。
「スネイキン サリースルーザ アレイ」と題された1974年のアルバム。一見訳の判らないアルバムジャケットの構図、しかしながら、中身の音は今聴いてもカッコイイです。白人の彼、ロバート・パーマーがオモッイっきりニューオリンズのファンキーな腰に来るタメた音を演出しています。
冒頭の楽曲から<セイリング シューズ>なる、アメリカの最高にファンキーなバンド、リトル・フィートのナンバーをカバー。確か、カバーのみならず、バックの演奏も、そのリトル・フィートの中心メンバー(作曲者のローウェル・ジョージ他)が参加して、音の粘り気の創作に貢献しています。
そして、本作でのハイライトは、その冒頭の曲が終わり続く<ヘイ ジュリア>なる曲と続くタイトルナンバーへと、つながって行くスリリングな間合いとファンキーなリズムと演奏に尽きると今聴き返しながら再確認しています。

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Robert Palmer 「Pride」
2012年1月14日(土)
新 僕のレコード棚から・・<1224>ロバート・パーマーに関して少し

ロバート・パーマーの話が長くなってきました。正直、今、ここで彼を取り上げる事自体、それほど意味はないかもしれません。
そして、これも正直言えば、僕自身も改めて彼を今、聴きたいと思っていた訳でもありませんでした。何かの縁で彼に関して書いていますが、そろそろガス欠のようです。
と言いつつ、彼の1970年代のアルバムの何枚かは今でも間違いなく有効です・・。さて、上の「プライド」は、やはり少々時代遅れ・・の感もあります。

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Robert Palmer 「Pride」
2012年1月13日(金)
新 僕のレコード棚から・・<1224>ロバート・パーマーに関して少し

ロバート・パーマーの渋いアルバム「プライド」(1983年)の続きです。確か、僕はリアルタイムで購入には少し遅れてのタイミングでした。今、本当に久し振りに本作をレコードプレイヤーに乗せて聴いています。
思うに、彼が1970年代に作ってきた音の輪郭とは大分異なっているレコードです。
70年代の作品がオールドタイムな味わいなら、この「プライド」は近未来的な音です。そう、今アナログ盤ではA面のラスト曲<ユーアーイン マイ システム>を聴いていますが、何故かこの曲を聴いて、映画のロボ・コップを思い出しました。

2012年1月12日(木)
Sorry See You Again Soon

すみません・・本日は時間が無くお休みします。

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Robert Palmer 「Pride」
2012年1月11日(水)
新 僕のレコード棚から・・<1223>ロバート・パーマーに関して少し

ロバート・パーマーのアルバムを紹介中です。本日は1983年の作品で当時、話題になった1作「プライド」の登場です。
1970年代から、その時代の流行に敏感に沿った作風を発表し続けてきた彼、ロバート・パーマー。1980年代に入り、一時進路不明と思われましたが、本作で見事に復活!と当時歓迎を受けたレコードでした。
今回のアルバムのテーマは80年代の音の流れ・・即ちエレクトロニック ミュージックなのですが、このアルバムが面白いのはそれだけに終わらず、未だ台頭していなかったワールドミュージック的発想が含まれているからです。
無機質なコンピューターサウンドにエスニックな音が多少なりとも混ざり合い、何とも個性的な音を創造しているのですから面白いのです。次回も、もう少し本作に関して書きたいと思います。

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Robert Palmer 「Clues」
2012年1月10日(火)
新 僕のレコード棚から・・<1222>ロバート・パーマーに関して少し

ロバート・パーマーのアルバムですが、しばらくお休みで申し訳ありませんでした。さて、本日は1980年の作品「クルーズ」です。久し振りに(多分、10年以上振りに)聴きましたが、70年代の彼、ロバート・パーマーとは性格が変わったかのような音の違いに・・驚きます。
そう、70年代の彼の作品に在ったソウルやファンキーなリズム アンド ブルーズから、当時の時代の音、テクノミュージックに変わっているからです。
ご存知のように、ロバート・パーマー自身時代の流行の音楽を上手に取り込み、その当時のリスナーに上手く取り込まれる作業が得意なミュージシャンなのです。
久し振りに聴いていますが、結構面白いと感じています(アナログ盤の2曲目までですが・・・)

2012年1月9日(月)
Sorry See You Again Soon

申し訳ありません。本日もお休みします。

2012年1月8日(日)
Sorry See You Again Soon

すみません本日もお休みします。

2012年1月7日(土)
Sorry See You Again Soon

本日はお休みします。又お会いしましょう。

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Robert Palmer 「Some People Can Do What They Like」
2012年1月6日(金)
新 僕のレコード棚から・・<1221>ロバート・パーマーに関して少し

お休みが長くなってしまい申し訳ありませんでした。僕のレコード棚からの再開です・・。ロバート・パーマーの1976年の渋く良作のアルバム「サム ピープル  」です。
彼の一番素敵な作品は長らく、1974年の「スネイキン サリースルー ザ アレイ」と思っていましたが、なかなか本作も良いです。リズムが腰にくる感じのニューオリンズファンキーミュージックを取り入れているからです。
何故なら、あのミーターズに影響を受けたアメリカのファンキーなバンド、リトルフィートのメンバーが多数参加している事から分りました。

2012年1月1日(日)
Sorry See You Again Soon

新年明けましておめでとうございます。本日から4日間はお休みさせて頂きます。又お会いしましょう。

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Robert Palmer 「Some People Can Do What They Like」
2011年12月31日(土)
新 僕のレコード棚から・・<1220>ロバート・パーマーに関して少し

ロバート・パーマーの1976年の渋い1枚「サム ピープル キャン ドゥーファット ゼイ ライク 」です。彼のこの時期の大きなテーマはニューオリンズの音楽だったはずです。前のアルバムの数枚もニューオリンズのファンキーな音を取り入れ実にカッコイイ音を出していました。何故なら、バックの参加ミュージシャンがアメリカのファンキーなバンド、リトル フィートが全面的に参加しているのですから・・。
本作も、そのリトル フィートのメンバーが数名参加。リーダーのローウェル・ジョージは不参加ですが・・。
さて、本作は今聴き返しても色褪せないルースながらタイトで踊りたくなるようなリズムとメロディーが沢山入っています。良いです。

2011年12月30日(金)
Sorry See You Again Soon

本日もお休みさせて頂きます。又お会いしましょう。

2011年12月29日(木)
Sorry See You Again Soon

本日は臨時休業とさせて頂きます。

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Robert Palmer 「Some People Can Do What They Like」
2011年12月28日(水)
新 僕のレコード棚から・・<1219>ロバート・パーマーに関して少し

ロバート・パーマーのアルバムを紹介中です。今となっては、彼のレコードを積極的には聴きたいとは思いませんが、こうして改めて聴き直して行くと当時気付かなかった事項を発見できます。
この上の写真のアルバム「サム ピープル キャン ドゥーファット ゼイ ライク」は1976年の作品です。そして、これが、なかなか良いです。当時、それほど正直凄いとは思わなかったのですが、今聴き返しながら結構、僕の耳を刺激させる音があります。一言で言えば、音がソウルフルで跳ねている、従い腰に来るカッコ良さなのです。
次回もこのアルバムをもっと詳しく取り上げます。

2011年12月27日(火)
Sorry See You Again Soon

本日は高知の地酒コーナーでお仕事にホテルへ行きました。お休みします。

2011年12月26日(月)
Sorry See You Again Soon

本日はバタバタして書けませんでした。又お会いしましょう・・。

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Robert Palmer 「Secrets」
2011年12月25日(日)
新 僕のレコード棚から・・<1218>ロバート・パーマーに関して少し

ロバート・パーマーの1979年のアルバム「シークレット」です。昨日までに書いてきた彼のレコードがニューオリンズのファンキーな音の路線が続いた後の本作。音は1979年の音楽の流行でしょうか、ハードなロック路線、あるいはパンクな感じが随所に聴けます。
と言う訳で、今聴き返してみて感じるのは、ロバート・パーマーのオリジナリティーが無いだけにアルバム全体を通して聴くのには辛いものがあります。但し本作には1曲いい曲が入っています。それは、トッド・ラングレンの曲のカバーで<キャン ウィ スティル ビーフレンド?>です。メロディーラインのきれいな曲で、ロバート・パーマーも自然に唄いグッドです。

2011年12月24日(土)
Sorry See You Again Soon

本日はクリスマス・イブ・・。お休みします。又お会いしましょう・・。

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Robert Palmer 「Double Fun」
2011年12月23日(金)
新 僕のレコード棚から・・<1217>ロバート・パーマーに関して少し

ロバート・パーマーの1978年のアルバム「ダブル ファン」です。昨日同様、お色気路線のアルバムジャケット(それもストレートでなく意味深な・・)
また、昨日の「プレジャードロップ」と同じくファンキーな音に今回はソウル路線も付加されています。1曲目の<エブリーカイダ ピープル>が特に良くて、このカバー曲は今聴いても良い感じです。
他、昨日同様、ニューオリンズの重鎮、アラン・トゥーサンの曲を再びカバー(ナイトピープル)や有名なソウルの曲<ユーリアリ ガット ミー>を変なアレンジでカバーもしています。

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Robert Palmer 「Pressure Drop」
2011年12月22日(木)
新 僕のレコード棚から・・<1216>ロバート・パーマーに関して少し

ロバート・パーマーの1975年のアルバム「プレジャードロップ」です。何とも1970年代的なアルバムジャケット、しかもお色気路線(彼のジャケットには多い・・)のアメリカの、あの時代を感じさせる1枚です。
さて、肝心の中身はと言うと、これがファンキーな路線でなかなかいい感じです。何故に、これほどネチ濃い音かと思い参加ミュージシャンを見れば納得。ギターにドラムスそしてキーボート奏者が皆、あのカルフォルニアのソウルフルなバンド、リトルフィートではありませんか。
収録の曲も、リトルフィートと関係深いアラン・トゥーサンのナンバー(リバーボートなる曲)があったり、リトルフィートのリーダーでギタリストのローウェル・ジョージの書いた曲<トラブル>もカバー・・。これは完全なロバート・パーマーによるニューオリンズ ファンキーな手習い・・と感じました。但し、彼のヴォーカルはイマイチ腰が無いのでコシに来ないのが難点でしょうか・・。
ちなみに、アルバムタイトル曲はレエゲの有名曲からで本作にも収まっています。

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Robert Palmer 「Pressure Drop」
2011年12月21日(水)
新 僕のレコード棚から・・<1215>ロバート・パーマーに関して少し

ロバート・パーマー・・彼が世を去って早くも10年ほど経過したでしょうか。一時は、日本でも、それなりの評価を受けていた感がありますが、今現在は何だか忘れ去られた存在のような気がします。
確かに、強烈なカリスマ性、あるいは歴史にずっと残るような一世一代の傑作を世に出した事も確かにありません。そう、彼の場合、ロバート・パーマーと言う凄いオリジナリティーのあるアルバムは正直製作はしていなかった・・と個人的に思います。
その時代にあった流行を取り入れ上手に演出する事は上手だったかもしれませんが・・・。
と、書いてきて何やらロバート・パーマーを過小評価しているようですが、実はそういう気はなく、それなりに(特に昔は・・)好きなミュージシャンではありました。と言う訳で次回から、少しばかり僕の持っている彼のレコードついて書いていこうと思います。

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